2009年05月29日

レストア開始、掃除の準備のために色々取り去る。

まずは、室内が汚いので、とにかく掃除。
ところが掃除するのも大変なくらいだったので、掃除のための準備をまずはやらなきゃならん始末。

まずは、車の室内フロアーに敷いてあるマットや断熱防音のための「モフモフ」したやつ。

雨漏りによる湿気などで、完全に腐りきってますし、こいつらがいると水を吸ってしまっていつまでたっても車内がムワーっとしますし、腐りきっていて使い物にならんので、無い方がまし。

というわけで、かたっぱしから取り外し、はぎ取り、くさったモフモフやマットは捨て去ります。

そして、シートも掃除の邪魔になるのでとっぱらいます。

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うーんすっきり。

そして、時代感にそぐわないいけてなーいオーディオセットも取り外しました。


そして同じく、雨や経年変化でボロボロに朽ちていたドア内張りも一番ひどい運転席側をまずは外してみました。

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うーん、すっきり・・・・しすぎw
これも、変形とかひどかったので、廃棄。
内張りをどうするかは、結構これからの課題かも。

もちろんフロント側のフロアもマットやモフモフを取り除きすっきりしておきました。

そして、デボネアの師匠から納車祝いにいただいたシフトノブに変更して、壊れたサイコロシフトノブを修理することなく、スッキリしておきました。

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さすが師匠。
わかってますな。
旧車らしいパネルにもしっくりきつつ、かっこ良くてオシャレでカワイイ。
完璧です。

で、シートはずしたり、マット剥いだりしてたら、小銭がどんどん出てきました。
旧500円まででてきて、2000円弱くらいの小銭がw

あと、どっからはいったんだろう?っていうくらい、でっかい石ころとか凄まじい泥汚れ達とか、とにかく色々ひどいゴミ達。

まぁ、25年以上走ってた車ですから、コレくらいのゴミは、まぁありえます。

とりあえず、色々すっきりできましたので、次回は残り3枚のドアパネルもはずして、フロントのベンチシートも外して、掃き掃除から始めたいと思います。

掃き掃除しおわったら、フロントのシートだけ取り付けて、ガソリンスタンドで車内清掃して、リヤシートもどして、とりあえずは、走れる状態にしておかなくては。

あとは初めてお金をかける修理としてタイヤ交換を予定。
ホイールもサビサビなので、ついでにホイールのサビ落とし&ツルンツルンのタイヤ交換、日々割れしてる各バルブの交換から始めたいと思います。
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2009年05月28日

【デボネア】〜あらためて入手まで〜

今年のはじめ、車を年内くらいで買いたいなーと思っていた。

カブも好きだけど、やっぱりバンドとかで楽器はこんだりとか車あったほうが便利だし。

で、ここ1年くらいかけてカブのカスタムをしていたのだけど、だいぶいろいろお手伝いいただきお世話になったカブ友達の愛車がデボネアだった。

かっこいいんだ、これが。
きっちりレストアされてて、カスタムもセンスがよくてすっごくオシャレ。
こういうのに乗りたいなー!って強くおもった。

でも国産旧車は手がかかるし、古い、あるいは古い機構がのこってるイカした車に乗るなら、タマ数が多く、世界中にファンがいる空冷ワーゲンやミニとかの方が値段も手頃だし、補修パーツにも困らない。

だから、本当は手頃な価格でかつ状態の良い空冷ビートルを気長に探して買おうと思っていた。

でも3月頃に、そのデボネア乗りのカブ友達から「知り合いの知り合いがデボネアを手放すらしいんだけど、欲しいっていってなかった?」ってな具合に、話が転がり込んできた。

カブに大金をつぎ込んでいた時期だから、お金に余裕はぜんぜんなかったんだけど、業者も挟んでないし、すげー格安だった。

デボネアを中古車で買おうと思ったら、すげー高いからね。

もちろん、安いなりにボロボロな所もあるんだけど、これは出会いだと思って、前向きに検討することにした。

そして、3月中には現車確認を前オーナー宅までいって行いました。
ぱっと見で、サビや塗装の浮き、ちょっとオレの趣味とはあわないカスタム箇所が少々ではあったけれど、年式相応で車屋を挟んでないのだから、そんなのはあたりまえ。

エンジンは元気で、ブレーキも利く。
オートマなのは残念だったけど、走って止まる分には何の問題も無いくらい。

なので、購入を決意。

急いで駐車場を手配して4月になって、いよいよ僕の名義へ変更されました。
で、現車確認および納車時の写真が、コレ。

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シートがオシャレな柄ものの布でくるまれてていて室内は可愛い感じ。
でもこれは悪い兆候、きっとシートボロボロなんだろうな。

それに前オーナーはきっと室内の汚れとかあまり気にしないタイプの人だったようで、走った期間分の汚れ、土が車内に溜まっていた。

助手席のシートベルトはボルトが抜けて機能を有してなかった。

そしてせっかくの旧車の雰囲気をぶちこわす1オーディオセット、リヤの窓からブランドロゴが光るケンウッドのスピーカーなど、このオーディオは車との時代差がありすぎて、マッチングしない。

スピーカー部分は写真とりわすれたが、その時代感にそぐわないオーディオの写真がこちら。

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シフトノブにはでかいサイコロがついていてボロいなりにもスタイルにあっていたが、定番すぎるような気がするので、直すよりは別の物に変えたいな。

ハンドルも径が小さいものがついていた。
ベンチシートもあいまって室内が広く感じられて良い感じではあるが、丁度メーターとハンドルがかぶってて速度が見にくい。

そのシフトノブとハンドルの写真はこちら。

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納車時は、こんな感じ。直すのに手応えあそうな相手だ。
とにもかくにも、まずは掃除からかな、っていう状態でした。

続く。
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2009年05月09日

勝手に Love Cub 50 プロジェクト

HONDAスーパーカブ誕生50周年を記念して、「Love Cub 50 プロジェクト」なるものが、世の中にあります。

http://www.lovecub50.com/

簡単にいうと、各界のアーティストや、映画なんかとコラボしてオリジナルカラーのカブを作るっていう企画です。


オレは、自称アーティスト。
オレだって、ラブカブ50したい。

そんなこんなで、前回までではいろいろと手抜きになっていた部分を見直して、あらたなカラーリングを施して、素敵なカブにすることにしました。

ちなみに、前回(「08カフェカブ青山」間に合わせ仕様)は↓のような感じ。

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ブラックにサイドカバーの白が浮いててあまりにカラーバランスが悪いので、ホワイトリボンタイヤに変更して、ついでに知り合いの絵描き・イラストレーターのyukiemに油性ペンキのペンで直書きでイラストを入れてもらいました。

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まぁ、予想どおりといえば予想どおりですが、油性のペンキペンだったので、この金色で入れた花柄は、みごと数日で擦れてなくなりました。


で、この時は締め切り(カフェカブ)に間に合わすために、とりあえず走れるようにナンバーやウィンカーつけただけ!みたいな感じでした。

ので、実は「リヤフェンダーほしいよなー」とか、「ハンドルストッパーの位置が気持ち悪いなー」とか、「ニュートラルランプつかないなぁ」とか、「これナンバーはずすと、ただぶった切っただけのカブフレームで非常に醜いよなぁ」とか、もろもろの不具合や、いい加減な仕上げ随所にあります。


アーティスティックとはほど遠いカブ。

でも、スタイルとかは大体いい感じだったので、コレをペイントメインで、カスタム。
バラバラにするついでにいい加減だったメタルワークの見直し、リヤフェンダー、エンジンパワーアップ、その他もろもろ!を行ってアーティスティックにしました。

で、バラしてから1年。
その間、走れる形になってたのはカフェカブ前後の1週間ほど。
今回こそは、完成しましたよ。
薄暗い駐車場でとってるから、ピント甘いけど、じゃーん!

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今回は、アメリカ西海岸、キャルルックと呼ばれるカスタムの流れを意識して、フレーム色はあえて下地に使うサーフェイサーのようなライトグレー。

タンクとサイドカバーは、絵描き・イラストレーターyukiem氏によるアートワーク。
手書きの風合いがナイス。

エンジンは超マッスルで、フレームもばっきばっきにいじってるけど、甘くてカワイイ外観。
ファンタジスティック!

もうね、かわいい。しぬほど。


でもね、残念な事実。
オーナーで、コレに乗る俺がアラサーのおっさん!ってことw

これってさ、たぶん女の子が乗ったら似合うとおもうんだよね。

っていうわけで、撮影用に女子スカウトしました。
(嘘です、カブ乗り友達と遊びがてらまたがっていただきました。)


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うん、これ絶対、女の子がのってたほうが似合うよね!
っていうかコレにオレがのってたら、若干きもちわるいよね。
っていうか、そんなのの周りを走るカブ友達が一番の被害者だよね。

大丈夫自覚してる。

でも、カブ乗りの友達のみなさん、オレの事嫌いになったり、ツーリングにこっそりオレだけ誘わないとか、そういうことしないでね。


今回は本当に色んな人のお世話になって、この形にできました。
ペイントしてくれたyukiemちゃん
フレーム加工でお世話になった方々。
いろんなところで、知恵や技術力をおかしいただいた、カブ仲間の皆様。
ありがとうございました!
posted by いったんもめん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Cub-キャロライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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