2010年03月11日

熱帯魚

カブ乗りさんでもアクアリストがいるようなので、俺のご自慢のアロワナさんもブログに載せてみる。

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ワイルドのブルーブラックアロワナ。
普通のブラックアロワナに比べ、全体的に青みがかっていて、特にヒレは縁のオレンジが薄く、その分淡く青いヒレが印象的なレアなタイプなのでそんなインボイスが付いている。

ブラックアロワナってのは、アロワナの中では神経質で、飼育には結構神経をつかう。
まぁ、アロワナの中では難しいってだけで他にも飼育が難しい魚はいるんだけれども、ブラックアロワナは他のアロワナに比べて、魚体も華奢だし繊細だ。

ただ、その繊細さを補って余りあるほどの、美しさがある。
大型魚界きっての、繊細な美しさをもつ美魚だ。

アジアアロワナが最近では人気ではありますが、俺はこの淡いブルーが好きで、アロワナの中でもブラックが特別に好きなんです。

ただ、ここまで大きく育てるのは非常に苦労した。

なにせ、ブラックアロワナさん、大型魚のくせに繊細なものだから、すぐ死ぬ。

このワイルドの個体に出会う前にも幾度となくブラックアロワナに挑戦し、ことごとく成魚にするまえに死なせてしまっていた。

あらゆる手を打ったが中々うまくいかず、一時はブラックアロワナを飼うことは諦めていたくらいだ。

ところが、7〜8年前にこいつに出会った。

他のブラックアロワナにはない端正な色合いは非常に美しく、目を奪われた。

レアタイプなので当然普通のブラックアロワナより高い。
しかも、ワイルドなので飼育もブリードモノより全然難しい。

けれども、どうしても飼って見たくなり、設備を整え飼育をはじめ、やっと45cmくらいまで成長した。

ブラックアロワナとしては、サイズ的にはまぁまぁで、魚体としては仕上がった感じではないだろうか。

本当はもっと大きな水槽で、4面ブラックの水槽とかだとより映えるだろうし、もう少し大きく育てることもできたかもしれないが、身の丈にあった水槽サイズと設備という事で、購入時より900×450×450、外部式フィルター(120以上用)での飼育です。

アロワナに限らず、アマゾン産の古代魚の多くは急激な水質変化や魚病薬に弱い傾向にあるため、病気予防のため水温はすこし高めの28.5度に設定し、水換え時には水槽上部に設置した衣装ケースに水をため、細いエアチューブで少量ずつ水を入れるようにしている。

ブラックアロワナ1匹に対しては十分すぎる対策と手間だけれども、観賞魚とはいえ生命。
生きる宝石なのである。
大切にしすぎて困ることはない。

実は単独飼いでは物足らず、何度か淡水エイを混泳させたことがあるが、エイも非常に繊細で飼育が難しく、フィルター容量も水換えもエイを飼うには十分な丁寧さで飼育していたものの、水槽の狭さのせいで上部を泳ぐアロワナからストレスを受けているのか、エイの方が上手く育てられなかった。

混泳の相性としてはもっとも相性の良い組み合わせだし、水槽サイズ的にもギリギリとはいえ十分飼育可能なはず。

餌付けが上手くいかなかったのが最大の敗因と思われる。

熱帯魚というのは不思議なもので、難しいと言われている種類でもあっさり変えてしまったり、大して難しくないといわれている入門種でも上手く育てられなかったりする。

相性みたいなものがあるのだ。

どうも、ブラックアロワナとは相性が悪かったようだが、試行錯誤の結果現在アロワナは美しく成長してくれた。

次はもう一度淡水エイに挑戦したいと思います。
posted by いったんもめん at 06:27| Comment(2) | TrackBack(0) | Diary&Etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キモス
Posted by ひらやま at 2010年03月11日 22:48
>ひらやまくん
うん。
オレたぶんカブマニアじゃなくて、熱帯魚ヲタクだ。
Posted by いったんもめん at 2010年03月11日 23:12
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